PRODUCT商品ラインナップ
理学診療用交流高圧電位治療器「ヘルストロン HES-A30」【保険診療適用】
ハイパワー！30,000Vの理学診療モデル
【ご注意ください！】こちらのページは医療従事者の方専用の
ページになります。
それ以外の方は施設専用ヘルストロン
「スカイウェル」のページをご覧ください。
■■非侵襲の理学診療用器具として、QOLの向上に大きな力を発揮します。■■
理学診療用器具「ヘルストロン HES-A30」は、人工的に作った高電界の中に人体を置くことにより、
血流の促進を機軸に各症状の緩和を目指します。
患者さまはゆったりと座るだけで治療を行えるので、体に負担がかかりません。
また、装具の着脱がないのでスタッフの手間を取らせません。
●保険診療適用【整形外科的処置：J119消炎鎮痛等処置35点】
※「ヘルストロン HES-A30」はクリニック専用の理学診療用治療器です。個人への販売は行っておりませんのでご了承ください。
保険診療適用のクリニック専用モデル！
- 標準価格
- お問い合せ下さい。
- 性能について
- スペック
HES-A30の特徴
ヘルストロンは身体にやさしい電気の空間をつくりだします。
「ヘルストロン」は通電台と対電極をセットすることにより、設置場所にかかわらず安全で安定した
電界強度を保つことができます。そしてその電界は身体全体をやさしく包み込み、身体に対しても
負担のかからない非侵襲です。
●操作及び取扱いが簡単
リモコンユニットで「入」、「切」するだけのカンタン操作です。
●場所を選びません
本装置は、通電椅子を１～８脚用まで自由に選べますので、部屋の広さに合わせた設置が可能です。
●維持費は、ほんのわずか
本装置は30,000Vで、1ヵ月(25日)わずか1,200円程度です。
※電力量料金１KWhあたり30円として算出
●使用方法も極めて簡単
椅子に座り、足を通電台に乗せるだけです。
●特別な配線工事は不要
消費電力が少ない(200VA)ため、通常コンセント(3P)で使用できます。
●故障が少なく、安全性に優れています
品質に対しては国際規格であるISO13485の認証を取得した工場で製造され、万全の配慮がほどこされています。
また、保護回路を採用するなど安全性を重視した製品開発をおこなっています。
●効果についてはコチラ、「施設用電位治療器 スカイウェル」のページをご覧ください。
SPECスペック
| 類別 | 機械器具12 理学診療用器具 |
|---|---|
| 一般的名称 | 電位治療器 |
| 分類 | 管理医療機器 特定保守管理医療機器 |
| 販売名 | 白寿交流高圧電界保健装置 ヘルストロン HES-A30 |
| 認証番号 | 21100BZZ00265000 |
| JMDNコード | 70614000 |
| 使用目的または効果 | 頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘 |
| 定格電圧 | AC100V |
| 定格周波数 | 50-60Hz |
| 定格電源入力 | 200VA |
| 定格出力電圧 | 30,000V±15％ |
| 出力電圧 | 0～30,000V（実効値）可変 |
| 電撃に対する保護の形式 | クラスⅠ機器 |
| 電撃に対する保護の程度 | B形機器 |
| 重量 | 約200Kg |
| 寸法 | 高さ1300×幅800×奥行530mm |
| 最大同時使用人数 | 8名 |
※本製品の仕様は製品改良により予告無く変更することがあります。
※上記スペックに専用通電椅子は含まれません。
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HAPIマークは、社団法人日本ホームヘルス機器協会が認証するもので、健康機器の信頼性・安全性を確かめる目安となっており、すべて製造物賠償責任保険がついています。
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PSEマークは電気製品の安全性を示す目印で、多項目の安全試験を始め、
工場での品質検査などに厳しい安全基準をクリアした電気製品につけられます。
医療上の注意事項
ヘルストロンHES-A30は医療機器であり、使用を誤ると人体に悪影響や物理的損害が発生する場合があります。
下記事項を必ずお読みいただき、使用の際はご注意ください。
■次のような医用電気機器との併用は、誤作動を招く恐れがあるので使用しないでください。
１，電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医療電気
機器ペースメーカ、植込み型除細動機器等
２，装着形の医用電気機器
心電計、ペースメーカ、人工呼吸装置、酸素吸入器、薬剤自動注入器、人工心臓等
■心臓病と診断され、日常の過激な運動を制限されている人は使用しないでください。
■次の人は、医師に相談の上ご使用ください。
・悪性しゅよう（腫瘍）のある人。
・心臓に障害のある人。
・妊娠初期の不安定期または出産直後の人。
・知覚障害のある人。例えば、糖尿病などによる高度な末梢循環障害によるもの等。
・体温38℃以上（有熱期）の人。
例１ 急性炎症症状 [ けん（倦）怠感、悪寒、血圧変動など ] の強い時期にある人。
例２ 衰弱している人。
・安静を必要とする人。
・急性 [ とう（疼）痛性 ] 疾患の人。例えば、せきつい（脊椎）の骨折、ねんざ（捻挫）、肉離れなどによるもの等。
・温度感覚喪失が認められる人。
■使用中に身体に異常を感じたときには、直ちに使用を中止してください。
■周囲の人が使用中の人に触れないよう注意してください。
■使用中の人が周囲の人や物に触れたり、物を受け渡したりしないよう注意してください。
■導子（※）が濡れている場合には使用しないでください。
※通電台、上部電極等
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